外出自粛で歩きに行けないけどTwitterで東海道を盛り上げる企画、今回のお題は「一里塚」です。
あちこちの一里塚の写真がたくさん集まりました。
まずは予告から。
#東海道思い出の写真 、次のお題は「一里塚」です。立派なものもしょぼいものも、塚が残っていてもいなくても、塚の写真じゃなくても一里塚に関わるものなら何でもOK!今夜12時を過ぎたら投稿をお願いします! pic.twitter.com/aNmyazswIM
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 27, 2020
すると前のお題の「お菓子」からつなぎの投稿が。
やっぱり食べてるなあ。次のお題にも関連しながら、ひとまずこれで私のお菓子編終了。
#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/9SCRtJXPha— きよすみ (@kiyosumioyabimn) April 27, 2020
【新規募集】
歩きに行けない今だからこそ、写真をTwitterに挙げて東海道を盛り上げる企画、今のお題は「一里塚」です。東海道に111箇所に築かれていた一里塚、そのものではなく関連するものでもかまいません。このハッシュタグと付けて投稿をお願いします!
#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/EIMFoZKYjV— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 27, 2020
そしていよいよ一里塚の投稿が始まります!
#東海道思い出の写真 一里塚 たくさん出会えました。思わず飛びついた一里塚です。 https://t.co/i9FoUrvd75 pic.twitter.com/oxiIH8wQOC
— Ice (@aruku_tabi) April 27, 2020
#東海道思い出の写真 箱根路で撮った一里塚の写真。それ以上の詳しい情報を思い出せない。🤣 pic.twitter.com/kwN8GBby9Z
— ケネス中山 (@kenethnakayama) April 28, 2020
箱根路で昨年3月に撮影した一里塚です。 #東海道思い出の写真 pic.twitter.com/Pz2zjsicWX
— ケネス中山 (@kenethnakayama) April 28, 2020
【募集中】#東海道思い出の写真 、今日からお題は「一里塚」になります。一里塚そのものではなく関連するものでもかまいません。このハッシュタグを付けて投稿をお願いします!
今も残っている品濃の一里塚。切り通しの東海道の両側の崖の上にあるのですが、実はすぐ近くまで行けます。 pic.twitter.com/h6ciHyoI8n
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
4つめのお題「一里塚」もよろしくお願いします。箱根東坂の畑宿の一里塚ですね。ここは平成のはじめころには畑と林だったところを平成9~10年の発掘調査で一里塚が発見されたところなのです。そして復元中の一里塚の様子がこちらです。#東海道思い出の写真 https://t.co/br1gsHkftK pic.twitter.com/cht4wR8O43
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
お客様の記憶喚起のお手伝いも仕事の内です。
箱根西坂にある山中新田の一里塚です。25里目として築かれた一里塚です。東海道があった場所に新たに敷かれた国道1号が大きくカーブして、そのカーブの内側に接待茶屋があった場所にあった一里塚です。近くには兜石と徳川吉宗の碑もありました。#東海道思い出の写真 https://t.co/FyjzcgllGq pic.twitter.com/sZqzzZo3K1
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
「京都まであるく東海道」で畑宿一里塚を訪れたときの写真です。
これも畑宿の一里塚ですね。箱根の上り坂の途中、箱根細工のお店に寄った後、おそば屋さんで食事を摂りましたが、午後に出発してすぐに出合った一里塚です。#東海道思い出の写真 https://t.co/sRKI30hTxD pic.twitter.com/O0BsDw5AXZ
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
大磯から国府津を歩く途中にあった一里塚跡。
住宅街のタイルが目印。説明板は別の場所にありました。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/0dJTQsiMkw
— さんぽ (@sanposan88) April 28, 2020
江戸日本橋から百里目の節目。日永一里塚。
#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/rxeYjJmkX0— 雑司が谷散人 (@zoshigayasanjin) April 28, 2020
日本橋を出発して初めて目にする完全な形の一里塚。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/Sh3Ri4jkQd
— のえる (@max03261) April 28, 2020
茅ヶ崎一里塚。
一里塚の前から茅ヶ崎駅までの道は一里塚通り。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/uCgyrAKhma— のえる (@max03261) April 28, 2020
『一里塚』舞坂宿 「松なのか榎なのか、それが問題だ」(写真無し) #東海道思い出の写真 pic.twitter.com/TBq7SFtMLK
— 駅からマンホール (@EkikaraManhole) April 28, 2020
旧箱根街道一里塚跡の碑。
その後、畑宿できれいに復元された里塚を見ることができました。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/HaFAWxyGdx— のえる (@max03261) April 28, 2020
旧箱根街道一里塚跡の碑。
その後、畑宿できれいに復元された里塚を見ることができました。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/HaFAWxyGdx— のえる (@max03261) April 28, 2020
富士の隠れた名所が再登場!
#東海道思い出の写真 富士山の時にも投稿させていただきました。一里塚と富士山を撮りたいがために、再訪した場所です。 pic.twitter.com/jTZGgm5uJW
— Ice (@aruku_tabi) April 28, 2020
これは東海道随一といっていいほど、わかりにくい一里塚跡の表示なのですが、律儀にも道の両側にあるんですよね。#東海道思い出の写真 https://t.co/mQDNqLVthV
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
せっかくの百里目なのに、建物の隙間に碑だけとは悲しすぎます。#東海道思い出の写真 https://t.co/V7cJKjgaY6
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
東海道の説明板のあるところからでは、崖の上を見上げて一里塚があるのか?ないのか? となるところなのですが、裏から回ると塚の形がよくわかります。#東海道思い出の写真 https://t.co/mhbyFUKDuK
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
この一里塚、交通事故で車が突っ込んだところを全国放送されたりと、ちょっとかわいそうな一里塚です。#東海道思い出の写真 https://t.co/uYeoDwgAkT
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
この一里塚、交通事故で車が突っ込んだところを全国放送されたりと、ちょっとかわいそうな一里塚です。#東海道思い出の写真 https://t.co/uYeoDwgAkT
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
写真ばかりじゃありません。
とりあえず「東海道分間絵図」にはこうあります。#東海道思い出の写真 https://t.co/pO2QVKnbcG pic.twitter.com/IpFdK0w960
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
右(北)の松は一本、左の松は複数本(かずかず)だったのですね
— 駅からマンホール (@EkikaraManhole) April 28, 2020
最初は1本だったのかも知れませんが、一里塚は江戸時代初期に築かれて以来ほったらかしにされたところが多いので、落ちた種から木が生えたりしてこうなったものと思われます。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
箱根は畑宿、山中新田、笹原、錦田新田と、東海道の現存一里塚が密集していますよね。「密です!」#東海道思い出の写真 https://t.co/vRTVeE4mHK
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
品濃の一里塚も #東海道思い出の写真 の登場が多いです。やはり日本橋から一番近い道の両側に現存する一里塚だからでしょうか。 https://t.co/H7AqdMGNMT
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
品濃の一里塚も #東海道思い出の写真 の登場が多いです。やはり日本橋から一番近い道の両側に現存する一里塚だからでしょうか。 https://t.co/H7AqdMGNMT
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
『一里塚』品濃一里塚 #東海道思い出の写真 https://t.co/iFCZM3CCs1
— yamatanuki (@yamatanuki) April 28, 2020
#東海道思い出の写真 のお題は「一里塚」。すでにたくさんの写真が投稿していただいております。ありがとうございます。ところで東海道の一里塚については、ある点について疑問を感じた人がいらっしゃると思います。その答えを書きました。https://t.co/W1kprVgTxv
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 28, 2020
品濃の一里塚、なかなかの人気です。
品濃一里塚、5回目の登場となりました。みなさん思い入れが深いようです。#東海道思い出の写真 https://t.co/JhUL1ncXDp
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
これ、一里塚なの?!
鈴鹿峠から土山宿へ行く途中の山中にあった一里塚の跡地にあるものは、もう一里塚なんだかどうか分かりません。 #東海道思い出の写真 pic.twitter.com/nYdUJk6quh
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
東海道最後の一里塚(一番三条大橋に近い一里塚)は日ノ岡峠の東側にあったんですが、だいたいこの辺りと思われます。 #東海道思い出の写真 pic.twitter.com/z7RypYqfHn
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
【募集中】#東海道思い出の写真 、現在のお題は「一里塚」です。ハッシュタグとともに一里塚の写真を投稿してください。必ず引用リツイートでコメントいたします。歩きに行けなくてもTwitterで東海道を盛り上げましょう! pic.twitter.com/gDSjlhpDuQ
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
箱根の一里塚。日本橋から22番目と23番目。畑宿(23番目)のものは復元整備されたものとか。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/zoRFaFZeNp
— きよすみ (@kiyosumioyabimn) April 29, 2020
昨年10月の台風の影響で箱根の西坂は通行止めのところが多くなっていましたが、畑宿の一里塚もずいぶんと荒れていました。早期の復旧を祈っています。#東海道思い出の写真 https://t.co/QoGbufzimo
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
小さく復元されている保土ヶ谷の一里塚。
日本橋から8里目です。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/DTXyIv7DSH
— さんぽ (@sanposan88) April 29, 2020
小さな西見付と一緒に小さく復元です。その前はガードレールに「一里塚跡」と書かれた木の板がくくりつけられているだけでした。#東海道思い出の写真 https://t.co/dVpMuzG0Tk
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
現存している品濃一里塚。
日本橋から9里目です。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/wPsCqXi1DC
— さんぽ (@sanposan88) April 29, 2020
看板だけのものも。
歩道上に説明板があるだけの一里塚跡。
日本橋から10里目です。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/go9MR3NABU
— さんぽ (@sanposan88) April 29, 2020
お江戸より十八里。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/0nVYfPhjpv
— きよすみ (@kiyosumioyabimn) April 29, 2020
三島宿~沼津宿の間にある、宝池寺一里塚と玉井寺一里塚。互いに向かい合っていて、玉井寺の方は当時のままだそうです。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/oyHKKFw8MP
— のえる (@max03261) April 29, 2020
同じ日に反対側から私が撮影した写真です。#東海道思い出の写真 https://t.co/6QOb75mqIv pic.twitter.com/YlkDSxJtWF
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
セブンイレブンの前にあるやつですね!#東海道思い出の写真 https://t.co/iMvUPo8naZ
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
その直後の写真です。#東海道思い出の写真 https://t.co/nzem3qjRtI pic.twitter.com/uullSIayvL
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
どう見ても偽物って・・・。
玉井寺前のものは本物ですが、宝池寺前のものはどう見ても偽物くさ・・・ いや、なんでもありません。#東海道思い出の写真 https://t.co/ogRiLf7O8c
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
街道の付け替えで東海道から外れてしまった一里塚。この後話が思わぬ盛り上がりを。
街道から離れた場所にある府中の一里塚跡#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/KBzJTWpjDE
— ホワイストン (@howaisuton) April 29, 2020
1680年代に成立した「東海道絵図」に府中の一里塚はこのように記載されていますので、東海道が付け替えられて一里塚が離れてしまったのは、江戸時代もかなり早い時期だったようです。#東海道思い出の写真 https://t.co/Y1SmCL9HTt pic.twitter.com/N2HvR79zqq
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
うわー実家の近くです!
なつかしーありがとうございます😊✨— 直子@… (@Entsunagi705) April 29, 2020
東海道?府中??と思って見てみたら実家の近くです。
本通りにあるのですね。東海道はその後更に新通り側に移ったと思っていましたが、本通りの前のルートは不勉強でした。この機会にチェックしたいところです。
ありがとうございます😊— 直子@… (@Entsunagi705) April 29, 2020
おっしゃるとおりで間違いありません。当初は本通りを通っていた東海道は、1680年ころまでには新通りに移されたのです。駿府は大都市でしたから、新通りに東海道が移った後、一里塚は壊されて家屋が建ってしまったようです。江戸時代後期の絵図には、すでに一里塚は描かれておりません。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
すいません。訂正です。本通りから新通りに東海道が移ったのは、慶長14年(1609)年でした。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
そんなに前期だったんですね。なのに本通りの方が幹線道路になっているのが面白いです。品川駅と品川宿の関係のようにあえて徒歩の往来道を避けたのでしょうかね。面白いです。
— 直子@… (@Entsunagi705) April 29, 2020
これは私の推測ですが、家康が造った駿府の町の中では、本通りは町の一番はずれに当たりますので用地買収が容易だったのに対し、新通りは町の中心を通っていて周囲には江戸時代から住んでいる人たちがたくさんいたので、道幅を広げることが簡単ではなかったのではないでしょうか。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
なるほど。道幅を広げた時代を知らないのですが関連がありそうですね。
今はあまり東海道イメージがない新通りは
府中宿が浮世絵に描かれる際に登場する二丁町遊郭と人の流れは関係していそうだなぁと思います。
元吉原に移転した遊郭の部分もわかりませんが、人の暮らしが集まっていたのでしょうね。— 直子@… (@Entsunagi705) April 29, 2020
これは脱線かもしれませんが、私の実家、一里塚よりも本通りのもう少し安倍川寄りですが、その辺りは川越人足が暮らす町が広がっていて「川越町」だったと記憶しています。橋が渡り、人足から仕事を変えた人たちの中には住む場所を移した方もいるのかも。薩摩土手側は職人町が残りました。
— 直子@… (@Entsunagi705) April 29, 2020
このツイートが気になって、昨日は手持ちの資料を引っ張り出して(図書館が使えないのが痛いです)調べ直していました。
実は東京では、小田原北条氏の元家臣が江戸に散在していた岡場所をまとめて元吉原は成立したという説が一般的です。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
ところが手持ちの静岡の地名辞典では、安倍川町の項に、府中宿の遊郭が移転して江戸の元吉原はできあがったと書いてあります。
まったく齟齬する話が東京と静岡で伝わっているのです。これは大変おもしろいです。
興味深い情報を得られました。こちらこそありがとうございました。
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
元吉原はいくつかの遊郭を集めた説も歴史雑誌の吉原特集で読んだ記憶があります。
なかなか帰省はできませんが駿府城の発掘作業が進み府中の歴史の新たな発見や再調査も進みそうで楽しみなのです。
東京在住なので江戸と駿府、東海道の話はワクワクします。
横からいろいろ失礼しました。— 直子@… (@Entsunagi705) April 30, 2020
再び一里塚の写真です。
こちらの投稿のように東海道から離れたところにある一里塚はいくつかありまして、原の一里塚も東海道の付け替えによって、千本松原の中に取り残されています。ただし説明は「伝一里塚」。#東海道思い出の写真 https://t.co/Y1SmCL9HTt pic.twitter.com/mONqGBMzZW
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
来迎寺一里塚。
両側の塚が残っているけど、片側は建物の陰に隠れちゃている。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/n9aOzjqGm1— のえる (@max03261) April 29, 2020
知立~有松の間にある阿野一里塚。
道の両側に残っています。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/iE6IzPMbjY— のえる (@max03261) April 29, 2020
一見すると片側にしか一里塚が残っていないように思えてしまう場所ですね。#東海道思い出の写真 https://t.co/zjqeskcV1u
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
しょぼいのに国指定史跡?!
こんなしょぼいものが、なぜ国指定史跡?! と思うところですが、愛知県内で唯一左右一対で残っているのが史跡指定の理由らしいです。昭和12年のことですから、もしかしたら今よりもっと立派だったのかも知れません。#東海道思い出の写真 https://t.co/MJS45nalZp
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
説明板の文字が消えそうな原宿一里塚跡。
日本橋から11里目。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/WtDIPJdDNA
— さんぽ (@sanposan88) April 29, 2020
遊行寺坂にある一里塚跡の新しい説明板。
日本橋から12里目。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/X9EOkhPK56
— さんぽ (@sanposan88) April 29, 2020
私の独断と偏見では、東海道でもっとも目立たない一里塚の看板です。#東海道思い出の写真 https://t.co/tyhtyP0Kmz
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
遊行寺の横にあった一里塚跡の説明板も、樹木に隠れるように設置されているので、見落としやすい説明板です。#東海道思い出の写真 https://t.co/rlG53BgOXr
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
こちらも是非お読みください!
【募集中】#東海道思い出の写真 、現在のお題は「一里塚」です。ハッシュタグとともに一里塚の写真を投稿してください。必ず引用リツイートでコメントいたします。すでにいただいた投稿を見て、「一里塚の謎」についても書きました。こちらもよろしくお願いします。https://t.co/W1kprVgTxv
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 29, 2020
#東海道思い出の写真 岩渕の一里塚が好きです。 pic.twitter.com/FqAcTV8Gu2
— azumi@おとめ座超銀河団 (@nyaon13) April 29, 2020
鳴海宿~宮宿の間にある 笠寺一里塚。片側のみ残っています。名古屋市に残る唯一の一里塚だそう。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/otTzGrFd8k
— のえる (@max03261) April 29, 2020
鳴海宿~宮宿の間にある 笠寺一里塚。片側のみ残っています。名古屋市に残る唯一の一里塚だそう。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/otTzGrFd8k
— のえる (@max03261) April 29, 2020
岩淵の一里塚は塚はだいぶ削れているものの、道の両側に残っていますし、1枚目の写真の榎は江戸時代から生えているものですし、良い一里塚です!#東海道思い出の写真 https://t.co/3kZAzZVS4i
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
おそらく東海道でもっとも立派な一里塚です。生えている榎の塚に張り出した根っこなんか最高です!#東海道思い出の写真 https://t.co/LlfNILxiCJ
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
横田の渡し場近くの墓地の前にあるものですね。立派に見えますが本当の一里塚はすでに撤去されていて、これはミニチュアで復元したものなんです。#東海道思い出の写真 https://t.co/6QC6cov0Bq
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
【募集中】#東海道思い出の写真 、現在のお題は「一里塚」です。ハッシュタグとともに一里塚の写真を投稿してください。引用リツイートでコメントいたします。そろそろ投稿が下火になってきたようですので、一里塚は明日までにしようと思います。投稿される方はお急ぎを!https://t.co/W1kprVyup3 pic.twitter.com/VoamMnVl6l
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
#東海道思い出の写真、今回のお題「一里塚」は写真ないなーと思ったら、あった!木原一里塚#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/XD06jtPVp3
— あや (@pang_ono2) April 30, 2020
一里塚碑、あっさり選手権。
松長(沼津市)、長沼(静岡市葵区)、本宿(岡崎市)、土山(甲賀市)にある一里塚跡の碑。 #東海道思い出の写真 pic.twitter.com/AsnJnCaAFh— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
川崎宿~神奈川宿間にある市場の一里塚。
塚の上には稲荷社の鳥居と祠があります⛩️#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/xChwHLir7X— のえる (@max03261) April 30, 2020
岡崎宿 大平一里塚。
片側だけ残っていて、向かい側には常夜燈がたっています。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/xfO0QHXrkU— のえる (@max03261) April 30, 2020
市場の一里塚については「一里塚がっかり選手権」を開いたら、おそらく一位になるものと予測しています。日本橋から歩いてきて最初に遭遇する現存一里塚がこれでは・・・。 だいたい「京都まであるく東海道」のお客様が最初に感動を覚える現存一里塚は品濃一里塚になります。#東海道思い出の写真 https://t.co/rQy3fvH6w7
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
大平一里塚は立派で👍な一里塚です。しかもすぐ近くには大岡越前守忠相の陣屋があったり、地元の人たちが建てた大岡家の邸宅があったりして、周囲の見どころも充実しています。#東海道思い出の写真 https://t.co/cy771JADSS
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
ついに岡本永義登場!
13里目の標柱です。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/BSc08xdA6m
— さんぽ (@sanposan88) April 30, 2020
右端に写っているのは私でしょうか?#東海道思い出の写真 https://t.co/NlfE0B8NEz
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
そうです。
平成最後の東海道歩きでした。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/kldLbLmmZB— さんぽ (@sanposan88) May 1, 2020
復元一里塚です。もともと一里塚のあったこの近くに標柱が立てられています。この周辺は日本橋コレドの横の道「木原店」の由来となった木原氏の本拠地だったという説もあり、近くの神社とお寺には徳川の家臣として武田の武士を討ち取った木原氏の物語が伝わっています。#東海道思い出の写真 https://t.co/H78dLUCCKv
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) April 30, 2020
東海道最初の一里塚があった場所です。3里目の大森からでした。
#東海道思い出の写真 、お題の「一里塚」は本日までです。たくさんの投稿をお待ちしております!
下の写真は東海道最初の一里塚である3里目の大森にあった一里塚の跡の看板。最近は劣化してほとんど文字が読めなくなっています。 pic.twitter.com/Ir5UfqyKAc
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020
亀山の和田一里塚。
復元されたものらしい。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/bGoJIc5pl3— のえる (@max03261) May 1, 2020
石薬師宿
石薬師一里塚。
常夜燈もあってなかなか良い雰囲気。#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/DFpGw1r554— のえる (@max03261) May 1, 2020
ここの復元一里塚の良いところは、ベンチが設置されているので休憩できるところです。#東海道思い出の写真 https://t.co/UfqnfZjoMF
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020
この付近の道は、まさに旧東海道の風情を楽しめるところです。#東海道思い出の写真 https://t.co/IimTBbHbZq
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020
#東海道思い出の写真 こんな一里塚もありました。探したけれど、一里塚っぽい跡は見つけられず・・・・。そんなゆる~い #東海道歩き pic.twitter.com/cjwNkh529N
— Ice (@aruku_tabi) May 1, 2020
サクチさんの手作り 😃😃#東海道思い出の写真 一里塚https://t.co/wyxjRQ73eq
— うきぴ (@pingpangmako) May 1, 2020
これにて「一里塚」のお題を終了させていただきます。
そして、次のお題は五連休をおうちで過ごすための特別版です。明日の朝発表します!#東海道思い出の写真 pic.twitter.com/VsNqTTQmjk— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020
すいません、お写真に印を付けさせていただきました。一里塚は残っていませんが、このへんに説明の看板があるのです。塚はなくともバス停の名前だけでも残っているのは嬉しいです。#東海道思い出の写真 https://t.co/Gtif1ibXJe pic.twitter.com/40j7ox8uCg
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020
神奈川東海道ウォークガイドの会が距離から計算して設置したそうです。#東海道思い出の写真 https://t.co/bLixmQ70PH
— 歩き旅応援舎 (@arukitabiouen) May 1, 2020