平成27年(2015)に、箱根西坂の東海道の石畳沿いに三島スカイウォークができました。
いまや三島市を代表する観光スポットとなっています。
正式名称は「箱根西麓三島大吊橋」。
歩行者専用の吊り橋で、全長400メートルの日本一長い吊り橋です。
吊り橋の入場料は1000円です。
(レストランや売店などの敷地内に入るのは無料です)
それまでは休憩場所がほとんどなかった東海道の箱根西坂でしたが、ここに造られたこの観光施設のおかげで、お手洗いや食事などの休憩をするのが格段に便利になりました。
吊り橋を渡るという本来の目的以外にも、カレーレストランやお土産売り場、スイーツやみしまコロッケもあり、屋外にもベンチがたくさん設置されていますので、東海道を歩く私たちにとってもうれしい施設です。
カレーレストラン「森のキッチン」では、箱根の西麓で収穫された野菜や肉を使ったカレーが楽しめます。
おいしそうなスイーツもたくさんあります。
みしまコロッケも食べられます。
1つづつ紙で包んで売られていますので、食べ歩きにもぴったりです。
揚げたてサクサクのコロッケはおいしいです。
でもだいたい敷地内で食べ終わってしまうので、これが食べ歩きと言えるかどうかは微妙です。
みしまコロッケは箱根西麓で穫れた馬鈴薯を使用しているコロッケです。
三島宿を中心に多数のお店で売られていますが、馬鈴薯以外の具材がそれぞれ異なりますので、お店によって味がちがいます。
箱根西麓で根野菜が栽培されるようになったのは、明治初めに東海道宿場制が廃止となり、食を失った伝馬人足や茶店などの人たちが農業を始めたのがきっかけといいます。
みしまコロッケは東海道とゆかりが深い食べ物なのです。
お土産屋さんも充実しています。
富士山グッズが多いのですが、静岡県内のお菓子も多数販売されています。
お手洗いは「ラグジュアリートイレ」と銘打っています。
入り口部分が豪華です。
ぜひ使ってみてください。
そしてなにより、三島スカイウォークからは富士山がきれいに見えます。
箱根の東海道を歩くときには、立ち寄ることをお勧めします。
(歩き旅応援舎代表 岡本永義)
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