04保土ケ谷宿
武蔵と相模のはざまで 東海道最初の国境には何がある? 江戸時代と今とおいしい和菓子
2024年9月3日
東海道を歩いて旅するとき、初めて越える国境が武蔵と相模の間にある境木です。この最初の国境にはかつて何があり、今はどうなっているのでしょう?
権太坂 箱根駅伝で名前が知られた東海道歩き旅での最初の難所
2024年9月3日
箱根駅伝でも知られる権太坂。東海道の権太坂は駅伝とは別の場所にあるのですが、ここは江戸時代からの急坂です。東海道最初の難所の由来や碑などについてのお話です。
保土ケ谷の庚申塔 江戸時代の絵図に記載された東海道保土ケ谷宿の西にあった庚申塔はどうなった?
2024年9月2日
神奈川県内で盛んだった庚申信仰。保土ケ谷宿にも庚申塔がたくさんあります。江戸時代の絵図に描かれている庚申塔がどうなっているのか、その場所を訪れます。
保土ケ谷宿の土居と一里塚 かつての東海道を彷彿させる保土ケ谷宿の京側入口の復元
2024年9月2日
江戸時代、保土ケ谷宿の入口には土居が設けられていました。この土居と土居の間が宿場だったのです。保土ケ谷宿に復元された土居の姿とは?
保土ケ谷宿本陣の門 東海道の歩き旅で最初に遭遇する本陣の門
2024年9月2日
日本橋を出発して京都に向かう東海道の旅で、保土ケ谷宿まで至ると本陣の門があります。この門を他の宿場の本陣の門と比べてみると・・・
新町橋ってなんだ?! 広重の浮世絵に書かれた謎の橋名には、保土ケ谷宿の移転が関わっていた
2024年9月1日
歌川広重の浮世絵「東海道五拾三次」の保土ケ谷の絵には「新町橋」という文字が書いてあります。さて新町橋とは?
橘樹神社の石造物 保土ケ谷宿入口にある神社の石造物はいろんな情報が満載!
2024年9月1日
保土ケ谷宿にある橘樹神社にはたくさんの石造物があります。それらの石造物に書かれた文字を読むと、いろいろなことがわかります。