2024年12月28日
東海道五十三次の小田原宿の東には酒匂川があります。ヤマトタケルや二宮尊徳など、多くの人たちが関わった川です。でもそれだけではなく・・・
2024年8月17日
東海道川崎宿には、万年という茶屋がありました。ここでの名物料理が「奈良茶飯」。どのような料理だったのかというと・・・
2024年8月16日
江戸時代後期に編纂された「東海同宿村大概帳」から川崎宿のデータをまとめました。現在の写真と見比べてください。
2024年8月16日
川崎宿の4つの町、久根崎、新宿、砂子、小土呂は多摩川の水が造った地にできたまち。地名の由来は宿場の成り立ちにも深くかかわる物語です。
2024年8月16日
東海道川崎宿には、佐藤本陣、中の本陣、田中本陣の3軒の本陣がありました。それぞれの跡地を訪れました。
2024年8月15日
川崎はもともと多摩川岸の住む人も少ない地だったといわれています。多くの先人たちのおかげで、今のような町になりました。川崎宿のお寺にある彼らのお墓を訪ねます。
2024年8月14日
京浜急行は品川から三浦半島の三崎口を結ぶ長大な路線ですが、その始まりは東海道川崎宿でした。
2024年8月14日
「川崎の恩人」として地元で著名な川崎宿本陣田中休愚。彼と玉川上水には、意外な関わりがあったのです。
2024年8月7日
東海道川崎宿と奈良のマスコットキャラクターのせんとくん。意外なところでつながる川崎と奈良のお話です。
2024年7月10日
2024.7.10 東海道川崎宿は、東海道で2番目の宿場です。 東京の日本橋から東海道を始めると2番目に到達する宿場という意味でして、宿場の成立した順番からいくと53番目、つまり最後に成立した宿場です。ちなみに成立年は元 […]