T09近江
東北の旅人?! 松尾芭蕉、東海道をゆく
「東北の旅人」と思われがちな松尾芭蕉ですが、実は東海道の旅人なのです。芭蕉最初の紀行文「野ざらし紀行」の冒頭に出てくる東海道の旅のはじまりは、このように書かれています。
柿本人麻呂が見た大津 荒廃した都の歌
大津は京都が都になるより前に都があったところです。大津が都だったのは5年ほど、壬申の乱の後に都は飛鳥に戻り、大津の都の跡地は荒廃してしまいます。そこを訪れたのが「歌聖」柿本人麻呂です。
織田信長は生きている?! 信長が逃げた膳所とは?
本能寺の変の直後、羽柴秀吉は「信長は膳所で生きている」と手紙に書いています。武将たちを味方に付けるための秀吉のウソなのですが、ここに出てくる膳所とはどんなところでしょう?
足利義昭最初の御所 本圀寺はどこ?
織田信長によって上洛を果たし将軍となった足利義昭。彼が最初に御所としたのは本圀寺という寺でした。その本圀寺は、東海道歩き旅でお馴染みの場所のそばにあるのです。
古都大津 文化財目白押しの町
東海道を歩いていると、大津宿はそのまま素通りしていませんか? 大津はとても面白い町です。一例としてたくさんの文化財が、道ばたにゴロゴロしているのです。
和中散本舗 大森や梅屋敷で売られていた道中薬
大森と蒲田には「和中散」という薬を売る店がありました。この和中散は、石部宿と草津宿の間で造られていた薬です。製造していた店は今も残っています。
水口藩傍示石 領界標がリサイクルされた先とは?
江戸時代には各大名家は自分の藩の領地の外れに領界標を建てていました。水口藩も東海道沿いに石製の領界標、傍示石を建てていました。その傍示石があるところでリサイクルされているのです。
歌川広重の「石部宿」 モデルとなった茶屋はどこ?
東海道の石部宿に行くと、歌川広重が浮世絵に描いたのとよく似た建物が建てられています。でも、広重の浮世絵の舞台となった場所は実は・・・
三上山 巨大ムカデの伝説
近江の東海道を歩いて琵琶湖が近づいてくると、来たの方に三角形の山が見えてきます。三上山です。この山には大きなムカデが棲んでいるのですが、実はこのムカデ、神田明神とも関わりがありまして・・・









