山城
お軽と勘平、東海道をゆく 戸塚宿郊外にある「仮名手本忠臣蔵」の名場面の舞台へ
2024年9月14日
「仮名手本忠臣蔵」の登場人物、お軽と早野勘平。彼らが東海道を西へと向かう物語の舞台となったのは戸塚宿の西、大坂の上。ここに碑が立っています。
東海道最初の一里塚 江戸から1里は芝、2里は品川、でも一里塚があったのは・・・?
2024年8月10日
東海道には1里ごとに一里塚が設けられていましたが、最初の一里塚は日本橋から1里目にあったわけではありません。それではどこに?
歩けばすべてのものが見えてくる!
「仮名手本忠臣蔵」の登場人物、お軽と早野勘平。彼らが東海道を西へと向かう物語の舞台となったのは戸塚宿の西、大坂の上。ここに碑が立っています。
東海道には1里ごとに一里塚が設けられていましたが、最初の一里塚は日本橋から1里目にあったわけではありません。それではどこに?