いつも当舎のイベントにご参加いただきましてありがとうございます。

初夏の暑さがつづいております。30℃を超える日はないものの、まだ暑さに体が慣れておらず、熱中症が起こりやすい季節となっています。

当舎のイベントも外で開催しておりますので、熱中症に対する備えと、実際にお客さまが熱中症になってしまったときの対応が必要となってきます。

 

まずは熱中症を予防するための対策です。

本的なことですが、日差しを遮る帽子を着用していただき、強い日差しを直接浴びる半袖・短パンなどはお控えください。厚着をしてはいけませんが、薄手の半袖やアームカバーを着用していただきますと、日差しを遮り熱中症の予防になるだけではなく体力の消耗を抑えられます。

また、水分補給も欠かさないでください。気温が25℃以上の中を3時間歩く場合(古地図散歩を想定してください)は、500ミリリットルのペットボトルを1~2本飲むのが目安です。ミネラルが含まれたスポーツ飲料や塩タブレットなども必要に応じてご活用ください。

ただ、コーヒー、お茶、コーラなどカフェインを含む飲み物は利尿作用があり、お手洗いで摂取した量以上の水分を排出することもあるようですので、これらの飲み物を飲む場合は意識的に多めの水分補給をお願いします。

さらに、当舎イベントにご参加なさるときに扇子やうちわをご持参いただき、扇ぎながら歩かれるのも体温の上昇を抑えるのに効果があります。

 

次にお客さまが熱中症を発症したときの対応です。

発症したお客さまが救急車を要請する状態になった場合には、その時点で古地図散歩などのイベントは中止いたします。

ガイドが最寄り駅を口頭で案内いたしますので、参加者のみなさまは各自お帰りください。

中止の場合には参加費の返金をいたします。「古地図散歩に行こう!」の場合は休憩前でしたら参加費の全額、休憩後でしたら半額をその場で返金します。「京都まであるく東海道」の場合はお昼休憩前前でしたら参加費の全額、お昼休憩後でしたら参加費の半額の返金となります。

救急車が到着後は、ガイドが病院まで付き添い、必要に応じてご家族に電話で連絡をいれます。
お申し込みの際に、緊急連絡先の欄にご家族に連絡できる電話番号のご記載をお願いします。

 

暑くなってくると、熱中症にならなくとも、暑さのために注意力が落ちて縁石や車止めにぶつかって怪我をする可能性も高くなります。せっかくイベントにご参加いただいたのですから、楽しく終わって帰りたいものです。お互いに声を掛け合い、病気や事故のないようにいたしましょう。

これからも歩き旅応援舎のイベントをよろしくお願いします。