横浜市
日帰りであるく東海道 第2期 生麦~藤沢宿新着!!
月に1回日帰りで歩く東海道五十三次の旅
開催日時
2025年
4月19日 生麦~保土ケ谷宿
5月24日 保土ケ谷宿~戸塚宿
6月21日 戸塚宿~藤沢宿
参加費 各回3500円
日帰りであるく東海道 第1期 日本橋~生麦新着!!
月に1回日帰りで歩く東海道五十三次の旅
開催日時
2025年
4月13日 日本橋~品川宿
5月11日 品川宿~蒲田
6月15日 蒲田~生麦
参加費 各回3500円
日帰りであるく東海道 第1期 日本橋~生麦
月に1回日帰りで歩く東海道五十三次の旅
開催日時
2025年
1月18日 日本橋~品川宿
2月15日 品川宿~蒲田
3月15日 蒲田~生麦
参加費 各回3500円
東海道保土ケ谷宿 初めての難所を控えた宿場の江戸時代後期のデータと現在の姿
江戸時代後期に編纂された「東海同宿村大概帳」から保土ケ谷宿のデータをまとめました。江戸時代に書かれた絵や現在の写真と見比べてください。
影取池伝説と徳川家康 東海道五十三次の戸塚宿と藤沢宿の間に伝わる伝説の意味を考える
伝説の内容を読み解くと、当時の人々の暮らしや考え方が見えてきます。影取池とおはんの伝説には、戦国時代の事情が隠されているかもしれないのです。
影取町とおはんの物語 東海道戸塚宿と藤沢宿の間に残る飼われたヘビの伝説
戸塚宿と藤沢宿との間は高台になっています。その高台の上に影取町というところがあります。ここには池があり、ヘビが住んでいたというのですが・・・。
浅間神社と椎の木 東海道の戸塚宿と藤沢宿の間の国道を歩くのに退屈したら立ち寄る神社
戸塚宿と藤沢宿の間につづく長い国道。東海道を歩いていて退屈したら、浅間神社に立ち寄ってください。マテジイに庚申塔がけっこう見応えあります。
もうひとつの投げ込み塚 権太坂の投げ込み塚のほかにもあった東海道保土ケ谷宿の無縁仏の埋葬所
権太坂の上にある投込塚の碑は東海道歩き旅のガイドブックにも載っています。権太坂で行き倒れた人たちを葬った投げ込み塚の跡だといわれていますが、保土ケ谷宿にはもうひとつの投げ込み塚(穴)があったのです。
戸塚の展望台 江戸時代に富士の名所だった東海道戸塚宿郊外で今だけ見られる眺望
戸塚宿の上方見附の跡を出て藤沢宿へと向かう途中、坂道を登るとそこは江戸時代からの眺望の地でした。そして今だけ設けられている展望台があるのです。
ここも原宿 東海道の宿場「原宿」とは別に戸塚宿と藤沢宿の間の高台にあった立場とは?
東海道には原宿という宿場があります。ところがそれとは別に原宿という立場もあります。場所は戸塚宿と藤沢宿の間。どのようなところでしょう?