- 東海道神奈川宿 武蔵南部の大都市だった宿場の江戸時代後期のデータと現在の姿
- 戸塚宿・3つの道標 谷間の町である東海道戸塚宿にある道標のあれこれ
- 戸塚の競馬場 昭和前期に東海道戸塚宿にあった競馬場、跡形もなくなった今もその名残が
- 戸塚宿で体を鍛えるのだ 戸塚宿の問屋場跡付近にあるトレーニングジム、そこで目にしたものは・・・?
- 鳥居の消えた町 東海道の名所であり町のシンボルでもあった草薙神社の鳥居、その撤去の跡地を訪れる
- メンチカツはでかい方がいい 東海道戸塚宿の新名物メンチカツ、その驚きの正体とは?!
- 不動明王はどこへ行った? 東海道から分かれていた大山道と分かれ目にあった不動堂
- 護良親王の首 後醍醐天皇の皇子の首塚伝承がなぜか東海道沿いにある謎
- 新見家の人々 東海道の品濃一里塚の近くにある歴史に名を刻んだ一族の墓所
- 品濃坂 標高差35メートル、保土ケ谷と戸塚の間にあった権太坂にも匹敵する難所の坂
- 品濃一里塚 東海道の歩き旅で初めて遭遇するるほぼ原形をとどめた一里塚
- 武蔵と相模のはざまで 東海道最初の国境には何がある? 江戸時代と今とおいしい和菓子
- 権太坂 箱根駅伝で名前が知られた東海道歩き旅での最初の難所
- 保土ケ谷の庚申塔 江戸時代の絵図に記載された東海道保土ケ谷宿の西にあった庚申塔はどうなった?
- 保土ケ谷宿の土居と一里塚 かつての東海道を彷彿させる保土ケ谷宿の京側入口の復元
- 金沢横町・4つの道標 東海道保土ケ谷宿から始まる道の入口に並んだ道標群とその行き先
- 保土ケ谷宿本陣の門 東海道の歩き旅で最初に遭遇する本陣の門
- 新町橋ってなんだ?! 広重の浮世絵に書かれた謎の橋名には、保土ケ谷宿の移転が関わっていた
- 橘樹神社の石造物 保土ケ谷宿入口にある神社の石造物はいろんな情報が満載!
- 橘樹神社 東海道保土ケ谷宿の入口にある源頼朝が創建したと伝わる神社
- 洪福寺松原商店街 段ボールが山積み! おいしい大福餅! 東海道歩き旅で元気をもらえる商店街
- 富士の人穴 東海道沿いにある浅間神社には富士山までつながる穴があった?!
- 天然理心流の開祖 東海道に墓がある天然理心流の開祖・近藤長裕とはどんな人?
- 天狗が飛んできた! 東海道神奈川宿のはずれにある巨大な天狗の木像が意味するものとは?!
- 崖と茶屋と鉄道 「東海道五拾三次」で広重が描いた神奈川台の崖と海はどこへ消えた?
- 浦島太郎の墓を探して 東海道神奈川宿に残る浦島太郎伝説、今はなき寺にあった石塔はどこにいった?
- 神奈川の道中薬 いろんな怪我や病気に効能があった東海道神奈川宿で売られていた薬とは?
- ローマ字と大学 ローマ字の考案者ヘボン博士の足跡をたどれば、東海道から白金が見えてくる
- 都会の漁港 御菜肴八ヶ浦の歴史を刻む東海道の子安に、横浜の街中で存続する漁村を見る
- 神奈川宿浦島太郎伝説 東海道の浦島太郎ものがたり、歩いて訪ねるその関連地
- 生麦の蛇も蚊も 男の移り気? 雨乞い? 厄除け? 東海道の立場に伝わる奇祭と謎の伝説
- 生麦の伝説 生麦事件を忘れてしまうほど、生麦はさまざまな物語が伝わる町だった
- 鶴見立場 東海道の立場だった駅前商店街で、当時の名残を発見
- 鶴見川橋 歩き旅で出会う「東海道最初の橋」の周辺は今昔の見どころがいっぱい
- 初めての現存一里塚 一直線の道の先にある旧市場村に残る一里塚。その現在の姿とは?
- 亀は万年 東海道川崎宿の茶屋で評判だった「奈良茶飯」とは?
- 夫婦橋はどこにあった? かつて東海道の市場村の入口にあった橋の痕跡を探す
- 八丁畷と松尾芭蕉 川崎宿からつづく一直線の道で東海道歩き旅の大先輩と出会う
- 東海道川崎宿 2番目の宿場の江戸時代後期のデータと現在の姿
- 東海道川崎宿の地名由来 宿場を構成した4つの町の成り立ちを知ると、多摩川との関係が見えてくる
- 東海道川崎宿の本陣 3軒あった本陣の跡地の現在は?
- 川崎宿の先人たち 多摩川沿いの荒れ地に造られた町で生きた先人たちが眠る地へ
- 京急電鉄の始まり 品川から三崎口への鉄道のはじまりは、東海道川崎宿だった
- 田中休愚と玉川上水 川崎宿の本陣当主が幕府の代官にまで出世したきっかけとは?
- 六郷神社 東海道沿いなのに、なぜか東海道を向いていない神社
- 梅屋敷は広かった 江戸後期から明治にかけての東海道の名所の変遷
- 大田区の地名由来 大森から六郷まで、東海道沿いの地名を知る
- 鈴ヶ森刑場跡の題目供養塔 江戸の外れの刑場は東海道を点々と西へとつづく始まりの地だった
- 水門通りの先にはなにがある? 雑色の東海道から始まる商店街の先にあったのは江戸時代の用水路とコラボする昭和初期の土木遺産だった
- 浜川神社・7歳までは神のうち 東海道で始まった厄神信仰・疫病神を祀ると何が起きる?
- しながわ水族館 館内に入らなくとも東海道歩きの休憩にぜひ立ち寄りたいスポット
- 大森の名物 東海道旧立場のかつての名物から今でも買えるお土産品まで
- 東海道最初の一里塚 江戸から1里は芝、2里は品川、でも一里塚があったのは・・・?
- 東海道品川宿 最初の宿場の江戸時代後期のデータと現在の姿
- 品川宿の広重堂 浮世絵「東海道五拾三次」を描いた歌川広重、彼を祀る御堂が品川宿に
- 品川最古の品川寺 江戸六地蔵のお寺の大仏だけではない魅力
- 浜川台場跡 立会川駅のそばに幕末に築かれた砲台があった!
- 品川宿のヤマトタケル伝説 東海道を縦断するヤマトタケル、長い物語がここから始まる
- 川崎宿とせんとくん 奈良のマスコットキャラクターと東海道川崎宿との関係とは?!
- 東海寺と沢庵和尚 明治に衰退した東海道品川宿最大の寺院の跡を追う
- 品川宿法善寺 東海道品川宿で無縁仏を埋葬する「投げ込み寺」は、レンガ造りのお堂をもつ素敵なお寺
- 品川宿善福寺 東海道品川宿の北品川で鏝絵の達人伊豆の長八に出会う!
- 東海道品川宿のレンガ よく見るとレンガ構造物だらけの品川宿。意外なところに残っている古いレンガを探す!
- 品川宿の石垣 海沿いだった東海道品川宿、そこで海岸線に積まれていた石垣は現在どうなっているのか?
- 利田神社と鯨塚 海沿いの町だった東海道品川宿に残る弁財天と鯨の物語
- 東海道最初の宿場入口 時代の流れとともに変わる品川宿の入口を写真と浮世絵で見比べる
- 東海道の4つの橋
- 先に乗っちゃった人々
- 高輪の泉岳寺
- 品川駅創業記念碑
- 高輪海岸の石垣
- 芝の大門
- 西郷隆盛・勝海舟会見の碑
- 御田八幡神社
- 日本最初の屋外電気灯
- 新橋と芝口門
- 銀座のブランドショップ街
- 東海道とビール
- いまの日本橋は何代目?
- 日本橋 20回の架橋年
- 京橋交差点
- 中橋広小路
- 京橋の親柱
- ヤン・ヨーステンと八重洲の物語
- 日本橋の擬宝珠
- 東京市道路元標
- 日本橋のまん中で
- 京橋の灯台?! 第一相互館
- 日本橋・歴史の“傷痕”
- あいつのせいで鎌倉へ ー十六夜日記秘話ー
- 二人の蓮生法師
- 藤枝宿と熊谷直実
- 日本橋の彫刻
- 青い背広で ー川崎宿佐藤本陣の碑ー
- あの浮世絵師は消防士だった!
- 日本橋魚河岸と松尾芭蕉
- 日本橋魚河岸
- 広重が描いた山、あります!
- 能登半島地震にかかる義援金について
- 「たまごふわふわ」の正体!