江戸で生活を営んでいた庶民「江戸っ子」が住んでいた、日本橋、神田、深川、浅草の4つの地域を歩く古地図散歩を、それぞれ2コースずつ開催します。町人たちの活気に溢れたこれら「江戸っ子の町」が、現在はどのように姿を変えているのでしょう?江戸から東京へ、過去から現在へと思いを馳せながら歩いてみましょう。

 

日本橋 日本橋稲荷神社めぐり 5月3日 13:30~16:30
竜閑川跡 5月4日 9:00~12:00
神田  神田橋稲荷神社めぐり 5月4日 9:00~12:00
神田裏路地めぐり 5月4日 13:30~16:30
深川 隅田川旧河口 5月3日 13:30~16:30
江戸の水路跡 深川木場編 5月4日 13:30~16:30
浅草 浅草寺を素通りする浅草A 5月13日 9:00~12:00
浅草寺を素通りする浅草B 5月13日 13:30~16:30

 

定員 各回約10名
参加費 1回1名様 2000円
【注意】5月3日・4日は東京メトロ銀座線の渋谷~表参道間及び青山一丁目~溜池山王間が運休となります。ご参加の際はご注意ください。

 

日本橋1 日本橋稲荷神社めぐりコース

5月3日(木・祝日) 13:30~16:30

穀物神である稲荷神は、中世に関東の武士たちが信仰したことに始まり爆発的な広がりを見せました。 時代がすすむにしたがって、稲荷神は産業や商業の神にもなっていき、江戸の住民たちにも広く信仰されていきました。 町屋と大名屋敷が混在していた日本橋地区では、庶民の信仰したもの、邸内社だったものを含めてたくさんの稲荷神社があります。 それら20社の稲荷神社を訪ねてまわります。

予定コース
小伝馬町駅→千代田神社→池洲神社→三光稲荷神社→富沢稲荷神社→橘稲荷神社→末廣神社→笠間稲荷神社→元徳稲荷神社→大廣神社→浜町神社(休憩)→松島神社→茶ノ木神社→銀杏稲荷神社→明星稲荷神社→小網神社→常盤稲荷神社→出世稲荷神社→椙森神社→寶田恵比寿神社→福徳神社→三越前駅

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 小伝馬町交差点
※東京メトロ日比谷線小伝馬町駅を降りて2番出口を出てください
開始時間 午前1時30分
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 福徳稲荷神社 (最寄り駅 東京メトロ三越前駅)

ガイド:岡田英之

古地図散歩担当。幼少から自然科学、歴史、考古学に興味を持つ。大手メーカーの営業職等を勤めるも退職、銀座の古美術店勤務を経て、独自に博物館や寺社の案内に携わる。2015年より歩き旅応援舎ガイド。歴史に加え、城郭、古美術、古建築、民俗信仰などの知識を織り込み、かつ親しみやすい解説には定評がある。著書「東京街かどタイムトリップ」。好きな分野は江戸の生活道具、建築様式、浮世絵、刀剣・武具、民間信仰、石仏・石塔、富士塚など

 

深川1 隅田川旧河口コース

5月3日(木・祝日) 13:30~16:30

隅田川は河口部の埋め立てにより陸の部分が増えたことで、だんだん長くなっていった川です。 その埋め立ては徳川家康が江戸にやってきた安土桃山時代から始まりますが、ここでは江戸時代終わりころの地図を見ながら、かつての河口部分を歩いてみましょう。 埋め立てによってできた土地をめぐることで、江戸から発展し続ける東京の新たな姿が見えてきます。

予定コース
八丁堀駅→八丁堀跡→南高橋→江戸湊発祥跡の碑→中央大橋→新川跡→船員教育発祥之地碑→深川元木場→佐久間象山砲術学校跡→隣海公園(休憩)→古石場川→東京海洋大学前→明治丸→中の島→石川島跡→石川島灯台跡→佃島→住吉神社→佃島渡船跡碑→佃大橋→月島駅

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 桜川公園方面改札前
JR京葉線八丁堀駅をご利用の方は、地下道を通って日比谷線のA3出口方面に向かってください。
開始時間 午後1時30分
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 東京メトロ有楽町線・都営大江戸線 月島駅

ガイド:岡本永義

歩き旅応援舎代表。東海道・古地図散歩担当。サラリーマン生活の後、それまでの趣味を生かして東海道と都内で歴史や文化を紹介する町歩きガイドの仕事を開始する。2014年に株式会社歩き旅応援舎を設立。ユーモアを交えたわかりやすい語り口を信条とし、カルチャーセンター講師など多数歴任。著書に「東海道五十三次四百年の歴史を歩く」など。好きな分野は地名、石垣、庚申塔、民間信仰、伝説・伝承、神さま、東海道など

 

神田1 神田稲荷神社めぐりコース

5月4日(金・祝日) 9:00~12:00

本来は穀物と農業の神を祀っていた稲荷神社は、もっとも数の多い神社といわれています。 江戸時代には西半分が武家屋敷、東半分が町人地だった駿河台周辺ですが、この場所にもはたくさんの稲荷神社があります。 屋敷の中の神社だったり町人が町の鎮守として祀ったものだったりと、由来もそれぞれ異なりますし、様々な身分や職業の人たちが信仰することで御利益も多様に姿を変えてきました。 これら個性豊かな神田地区の稲荷神社合計18社をめぐります。

予定コース
大手町駅→御宿稲荷神社→佐竹稲荷神社→大柳稲荷神社→一八稲荷神社→真徳稲荷神社→和光稲荷神社→松尾神社→豊潤稲荷神社→出世稲荷神社→延寿稲荷神社→ワテラス(休憩)→幸徳稲荷神社→豊川稲荷神社→五十稲荷神社→太田姫稲荷神社→講武稲荷神社→神田神社→御茶ノ水駅

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 東京メトロ大手町駅 A4出口階段上
開始時間 午前9時
終了時間 午後0時ころ
解散場所 JR・東京メトロ御茶ノ水駅

ガイド:岡本永義

歩き旅応援舎代表。東海道・古地図散歩担当。サラリーマン生活の後、それまでの趣味を生かして東海道と都内で歴史や文化を紹介する町歩きガイドの仕事を開始する。2014年に株式会社歩き旅応援舎を設立。ユーモアを交えたわかりやすい語り口を信条とし、カルチャーセンター講師など多数歴任。著書に「東海道五十三次四百年の歴史を歩く」など。好きな分野は地名、石垣、庚申塔、民間信仰、伝説・伝承、神さま、東海道など

 

日本橋2 竜閑川跡コース

5月4日(金・祝日) 9:00~12:00

竜閑川は日本橋地区を縦断し外堀と隅田川を結んでいた「く」の字形の運河です。昭和25年に戦災の瓦礫処理のために埋め立てられてしまいましたが、その跡地は今も道路や緑地になっており、川の跡をたどることができます。江戸時代に作られた古地図を見ながら竜閑川跡に沿って歩き、その周辺を見てまわりましょう。川沿いにある小伝馬町の牢屋敷や時の鐘、少し寄り道して人形町などを訪れながら、今はなき川の跡をたどります。

予定コース
神田駅→竜閑橋跡→白旗神社→今川橋跡→時の鐘跡→小伝馬町牢屋敷跡→竹森神社(休憩)→三光稲荷神社 →橘稲荷神社→玄冶店跡→蛎殻銀座跡→大観音寺→西郷隆盛邸跡→谷崎潤一郎誕生の地→中洲跡→清洲橋

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 JR山手線ほか 神田駅南口 改札前
開始時間 午前9時
終了時間 午後0時ころ
解散場所 清洲橋 (最寄り駅 東京メトロ半蔵門線水天宮前駅)

ガイド:岡田英之

古地図散歩担当。幼少から自然科学、歴史、考古学に興味を持つ。大手メーカーの営業職等を勤めるも退職、銀座の古美術店勤務を経て、独自に博物館や寺社の案内に携わる。2015年より歩き旅応援舎ガイド。歴史に加え、城郭、古美術、古建築、民俗信仰などの知識を織り込み、かつ親しみやすい解説には定評がある。著書「東京街かどタイムトリップ」。好きな分野は江戸の生活道具、建築様式、浮世絵、刀剣・武具、民間信仰、石仏・石塔、富士塚など

 

深川2 江戸の水路跡 深川木場コース

5月4日(金・祝日) 13:30~16:30

江戸時代前期に海を埋め立てて造成された深川の地は、やがて材木商たちが住む町へと変わりました。材木を運ぶための運河が網の目のように掘られ、貯木場である「木場」が形成されましたが、やがて貯木場は移転し、水路は埋めたてられ木場だった場所は公園へと姿を変えました。今回は江戸と東京の人々の住宅建材の供給地だったこの地で、かつての運河と木場の跡を中心に深川の町の変遷を訪ね歩きます。

予定コース
清澄白河駅→霊巌寺→浄心寺→福冨川公園跡→吉岡水門跡→富島橋跡→都立木場公園(休憩)→木場公園大橋→要橋→木場親水公園→市川団十郎宅跡→川並の像→繁栄稲荷神社→洲崎神社→洲崎橋跡→木場駅
※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。
集合場所 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線 清澄白河駅 清澄通り方面改札前
※都営大江戸線の改札口は1つだけです。そこを出たところが半蔵門線の清澄通り方面改札の前です。
開始時間 午後1時30分
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 東京メトロ東西線 木場駅

ガイド:岡本永義

歩き旅応援舎代表。東海道・古地図散歩担当。サラリーマン生活の後、それまでの趣味を生かして東海道と都内で歴史や文化を紹介する町歩きガイドの仕事を開始する。2014年に株式会社歩き旅応援舎を設立。ユーモアを交えたわかりやすい語り口を信条とし、カルチャーセンター講師など多数歴任。著書に「東海道五十三次四百年の歴史を歩く」など。好きな分野は地名、石垣、庚申塔、民間信仰、伝説・伝承、神さま、東海道など

 

神田2 神田裏路地めぐりコース

5月4日(金・祝日) 13:30~16:30

現在は「神田」というと神田駅周辺を指すことが多いのですが、本来の神田はかなり広い地域を表す地名でした。たとえば神田明神も神田の書店街も神田駅からかなり離れたところにあります。この「神田」のうち、神田川の南側にあたる内神田を江戸時代の古地図を見ながら、柳森から神保町まで歩きます。地名や道路の形、あるいは町中の神社などに残った江戸時代の名残を訪ねに行きましょう。

予定コース
秋葉原駅→柳森神社→玄武館道場跡→お玉が池跡→種痘所跡→金山神社→豊川稲荷神社→今川橋跡→白旗稲荷神社→竜閑橋跡→ 出世不動尊→御宿稲荷神社→(休憩)御青物役所跡→神田青物市場跡碑→万世橋駅跡前→靖国通り→五十稲荷神社→新島襄出生地→神保町駅

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 JR秋葉原駅 中央改札外前
開始時間 午後1時30分前9時
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 都営三田線神保町駅

ガイド:岡田英之

古地図散歩担当。幼少から自然科学、歴史、考古学に興味を持つ。大手メーカーの営業職等を勤めるも退職、銀座の古美術店勤務を経て、独自に博物館や寺社の案内に携わる。2015年より歩き旅応援舎ガイド。歴史に加え、城郭、古美術、古建築、民俗信仰などの知識を織り込み、かつ親しみやすい解説には定評がある。著書「東京街かどタイムトリップ」。好きな分野は江戸の生活道具、建築様式、浮世絵、刀剣・武具、民間信仰、石仏・石塔、富士塚など

 

浅草1 浅草寺を素通りする浅草Aコース

5月13日(日) 9:00~12:00

 

予定コース
吾妻橋→二天門前→花川戸公園→沓履地蔵尊→江戸三座跡→待つ乳山聖天→山谷堀公園→江戸六地蔵→日本堤公園(休憩)→新吉原跡→吉原弁財天→鷲神社→長國寺→飛不動尊→樋口一葉旧居跡→朝日弁財尊天→小照崎神社→入谷鬼子母神→入谷駅

※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

集合場所 東京メトロ銀座線浅草駅 4番出口外 吾妻橋西詰め
開始時間 午前9時
終了時間 午後0時ころ
解散場所 東京メトロ日比谷線 入谷駅

ガイド:岡本永義

歩き旅応援舎代表。東海道・古地図散歩担当。サラリーマン生活の後、それまでの趣味を生かして東海道と都内で歴史や文化を紹介する町歩きガイドの仕事を開始する。2014年に株式会社歩き旅応援舎を設立。ユーモアを交えたわかりやすい語り口を信条とし、カルチャーセンター講師など多数歴任。著書に「東海道五十三次四百年の歴史を歩く」など。好きな分野は地名、石垣、庚申塔、民間信仰、伝説・伝承、神さま、東海道など

 

浅草2 浅草寺を素通りする浅草Bコース

5月13日(日) 13:30~16:30

 

予定コース
吾妻橋→雷門前→仁丹塔跡→浅草六区→西参道→浅草花やしき→凌雲閣跡→日輪寺→東本願寺→松葉公園(休憩)→梅田雲浜墓所→かっぱ寺→伊能忠敬墓所→豊川稲荷一旧下谷小学校→上野駅
※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。
集合場所 東京メトロ銀座線浅草駅 4番出口外 吾妻橋西詰め
開始時間 午後1時30分前9時
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 JR上野駅

ガイド:岡本永義

歩き旅応援舎代表。東海道・古地図散歩担当。サラリーマン生活の後、それまでの趣味を生かして東海道と都内で歴史や文化を紹介する町歩きガイドの仕事を開始する。2014年に株式会社歩き旅応援舎を設立。ユーモアを交えたわかりやすい語り口を信条とし、カルチャーセンター講師など多数歴任。著書に「東海道五十三次四百年の歴史を歩く」など。好きな分野は地名、石垣、庚申塔、民間信仰、伝説・伝承、神さま、東海道など

 

 

古地図掲載資料つき

現在の地図と江戸時代の地図が掲載された資料と、そこへ書き込みをするためのクリップボードをお配りしています。

ガイドは資料に書いていないこともたくさん話します。

その他にも皆さんご自身でご覧になったもの、気付いたこと、興味をもったものなど、どんどん資料に書き込みながら歩いてください。

積極的な好奇心があれば、世界が大きく広がっていきます。
さあ、気軽にお話ししながら一緒に歩きましょう!

 

注意事項

  • 開始10分前くらいにお集まりください。
  • 歩いての移動ですので終了時間が不確定です。イベント後の予定に余裕を持ってのご参加をお願いします。
  • 保険に加入はしていますが、事故にはくれぐれもご注意ください。
  • イベント中の信号無視や歩きタバコなどはご遠慮いただきますようお願いします。
  • 歩いているとき、ガイドを聞いているときは、道を塞がないようにお願いします。
  • 寺社の境内では静粛にお願いします。また、お寺では本堂への合掌をお願いします。
  • お墓に参るときには、まず合掌をお願いします。
  • キャンセルの連絡は、必ず前日までに電話(042-374-8986)かメール(info@arukitabi.biz)にてお願いします。
  • 荒天予報などの理由で中止になるときは、前日のうちにメールにてご連絡します。
  • 町あるきを存分に楽しみましょう!

 

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