≪ 東京都立大学プレミアム・カレッジ同窓会専用 ≫

開催日時 4月29日(月)13:00~16:30ころ  

江戸初期に築かれた人工の川、神田川
川沿いに見られる東京の物語をゆく

徳川家康による町づくりの一環として開かれた神田川。その川沿いでは江戸から近代の東京へと変遷していく過程を見て取ることができます。東京の町の基礎となった江戸城外堀、ここを歩いていつも見ている町のルーツを明らかにする最終回です。

集合場所 JR水道橋駅 西口改札前
開始時間 午後1時
※開始10分前までにお集まりください。
終了時間 午後4時30分ころ
解散場所 柳橋(最寄り駅:JR・都営浅草線浅草橋駅)
定員 20名
参加費 3000円

コース概要
水道橋駅→上水樋の碑→御鉄砲鋳場跡→御茶ノ水の碑→大久保彦左衛門屋敷跡→小栗上野介屋敷跡→太田姫稲荷神社→湯島聖堂→神田神社(休憩)→筋違見附跡→万世橋駅跡→柳森神社→関東郡代屋敷跡→浅草見附跡→柳橋
※ 進行状況によっては立ち寄らない場所がある場合もあります。ご了承ください。

  • ガイディングレシーバー付き
  • レジャー保険加入済み
  • ガイドは歩き旅応援舎の岡本永義が務めます。

 

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