T09近江
古都大津 文化財目白押しの町
東海道を歩いていると、大津宿はそのまま素通りしていませんか? 大津はとても面白い町です。一例としてたくさんの文化財が、道ばたにゴロゴロしているのです。
和中散本舗 大森や梅屋敷で売られていた道中薬
大森と蒲田には「和中散」という薬を売る店がありました。この和中散は、石部宿と草津宿の間で造られていた薬です。製造していた店は今も残っています。
水口藩傍示石 領界標がリサイクルされた先とは?
江戸時代には各大名家は自分の藩の領地の外れに領界標を建てていました。水口藩も東海道沿いに石製の領界標、傍示石を建てていました。その傍示石があるところでリサイクルされているのです。
歌川広重の「石部宿」 モデルとなった茶屋はどこ?
東海道の石部宿に行くと、歌川広重が浮世絵に描いたのとよく似た建物が建てられています。でも、広重の浮世絵の舞台となった場所は実は・・・
三上山 巨大ムカデの伝説
近江の東海道を歩いて琵琶湖が近づいてくると、来たの方に三角形の山が見えてきます。三上山です。この山には大きなムカデが棲んでいるのですが、実はこのムカデ、神田明神とも関わりがありまして・・・
髭茶屋追分の道しるべ 蓮如上人御陵とは?
京都へと向かう東海道から大阪につづく道が分かれる髭茶屋追分には、道しるべが建てられています。1本は京都への道と大阪に向かう伏見道のものですが、もうひとつには「蓮如上人御陵」と書かれています。蓮如上人の御陵への道をたどりました。
髭茶屋追分 道しるべのひみつ
大津宿から京都三条大橋の向かう途中に、大坂への道が分かれている髭茶屋追分があります。ここには右が京都、左が伏見と書かれた道しるべがあるのですが、実は・・・
東海道最初の一里塚 江戸から1里は芝、2里は品川、でも一里塚があったのは・・・?
東海道には1里ごとに一里塚が設けられていましたが、最初の一里塚は日本橋から1里目にあったわけではありません。それではどこに?
東海道を案内して嬉しかったこと
日本橋を令和2年7月に出発した「京都まであるく東海道」の第4シリーズが、間もなく三条大橋に到達します。長かった東海道の旅も、もうすぐ終わりです。 そんなときに、うれしいことがありました。 令和5年10月には、水口宿に到達 […]









